■ バスにまつわるエピソードの投稿一覧を表示
256件
2013/07/04
乗る側のマナー
投稿者:クジラ
今日、自分が体験した事ではないのですが唖然としてしまうことがありました。
バスは当時満員で、乗客の1人が肩をぶつかったらしく、ぶつけた乗客は謝るのかと思いきや、なぜかぶつけた乗客は何を思ったのか、ぶつかった客を一発殴りかかろうとしていました。
もちろん、ぶつかった乗客は唖然とし、ぶつけた客を睨んでました。
みんなの公共の乗り物である以上、みんなが気持ち良くなければ乗りたくないよなっと思いました。
そのほかにも最近では、イヤホンしているのに音漏れしている乗客もいれば、飲食禁止名はずなのに平気でお菓子やアイスを食っている人もいるので、乗る側の私たちも考えなくてはいけないと思いました。
2013/07/02
バスで迷子?事件
投稿者:きっくー
小さい頃、おばあちゃんと平和通りへ買い物に行く為バスに乗車!!
大好きな窓際の席に座り、風景を見てルンルン♪
が、しかし・・・ッ!
隣にいるハズのおばあちゃんがいない・・・。
まわりを探してもおばあちゃんはいない・・・。
泣いていると運転手さんが「どうしたの?」とバス亭で停車中、私に声を掛けてくれました。事情を説明したいけどパニックで何も伝えられない・・・。
運転手さんや乗客の方に「大丈夫だよー。」と声を掛けてもらいました。
そうこうしている間に後ろには別のバスが停車、
「プップー!!」
クラクションを鳴らした後ろのバスをよく見ると血相を変えたおばあちゃんが走ってきました。
話を聞くと乗車しようとした際に、このバスが開南行きではない事に気づき下車。安心したのも束の間、孫がいない事に気づいたそうです。
びっくりして後続のバスに乗り、運転手さんに「前のバスに孫が1人で乗っているんです。追いかけて下さい!」と伝えたそうです。笑
幸いにも途中まで同じ停留所を通過するバスだった為、おばあちゃんと会うことができ無事平和通りで買い物できました♪
あの当時の運転手さん、乗客のみなさんありがとうございました。
2013/06/24
管理事務局からのお知らせ
投稿者:わった?バス党管理事務局
党員の皆様。
これまで多くのエピソード投稿をいただきありがとうございます。
5月より一部の公開が止まっておりましたが、再開をさせていただきます。
また7月より本格的に第2期スタートをおこないます!
前期よりもさらにボリュームをアップしてお届けしていく予定です。
お寄せいただきましたご意見の中から改善が可能なものにつきまして、随時、そのご報告をいたします。
今後も皆様からのエピソード投稿をお待ちしております。
2013/06/21
ステキな運転手サン♪
投稿者:しんちゃん
たまに遭遇するカワイー訛りの運転手サン!「はっさします!」(「発車します!」と思われる)「ごぞーさ、あらぁとぉーござます!」(「ご乗車ありがとうございます!」と思われる)のアナウンスを聞くと何だか和みます(*^^*)
あと、乗り降りの時、方言でアナウンスする運転手サンも好きです!(方言なので、意味不明ですが…^^;) ステキなローカルバスの運転手サン、これからも宜しくお願いしま?す!(^^)!
2013/06/20
冷房車の窓は閉めましょう
投稿者:モーメント
夏冬関係ないのですが、バス利用客で窓をあける方いますよね。そして、そういう方ってたいてい降車時に窓を閉めていかないような気がします。誰かが開けた窓、別の席の方が閉められると思いますか?
また、夏に窓を開けるのはやめて欲しいと思うのは私だけでしょうか? 気温が高い時期のバスには冷房がきいています。この冷房、座る場所によっては風が直接あたって寒いと感じるときもありますが、だからといって窓をあけるのはやめて欲しいです。窓をあけることによって車内の温度は上がりますし、冷房に使う分の燃料も余分に消費していることでしょう。開けられた窓からは外気が吹き込んでくるので、窓付近では暑い風が吹き込み、周囲は温く、不快感を覚えることがあります。
冷房に冷えて寒いのであれば、席をずらしたり、上着を羽織ったり、乗務員さんに声をかけてみるなどして対処して欲しいと思うのは私だけ?
2013/06/10
琉球バスの「私の宣言」について
投稿者:横山
琉球バスの運転者名の下に「私の宣言」というものが書いてありますが、
着席確認します、制限速度を守ります、脇見運転しませんなど、
そもそも、運転手として当たり前のことではないでしょうか?
以前は、行き先をアナウンスします、服装をきっちりしますなど
車内に貼り紙もありましたが・・・(琉球バス交通になる前の話)
観光客など県外の方々が見ると、かなりの違和感があります。
2013/05/28
市内線の車内表示について
投稿者:りいち
沖縄のバスでは、一般的に市外線は次のバス停表示が料金表と共に出ますが、市内線は次のバス停の表示がありません。
先日、出張で東京に行きましたが、都営バスでは写真のように次のバス停の表示がありました。
また、公共施設等の最寄バス停の際には、下段に「ここで降車願います。」旨の表示もされていました。
バスは観光客も含め、不特定多数の方が乗る公共交通機関の一つです。
市内線のバス全てに次のバス停の行き先表示を付け、「どこ行くのか分からない。」とか「どこで降りれば分からない。」といった不安を解消させることで、バス利用者の増加につながるのではないでしょうか。
2013/05/28
“後乗り・前降り”実現を阻む厚い壁(その1)
投稿者:STATION-K
現在7番・8番・首里城下町線などで導入され、今後、市外線への導入が求められている“後乗り・前降り”方式の実現を阻む厚い壁があることがわかりました。
7番・首里城下町線、起点の那覇バスターミナルでは、市外線同様、前の扉から乗車することになっています。7番・首里城下町線は那覇バスターミナルの7番のりばから発車します。那覇バスターミナルでは1?11番のりばにはバス駐機場への立ち入り防止のためにガードレールが設置されており、乗り口に後ろの扉を合わせることができない(となりの8番のりばにはみ出してしまう)からです。30年以上も前に全面改築された那覇バスターミナルののりばは“前乗り・前降り”を前提として設計されており、これが“後乗り・前降り”実現を阻む厚い壁になっているのです。
那覇バスターミナル同様、ほかの停留所にも、歩道と車道を仕切るガードレールなどの構造や、点字ブロックの位置など、“後乗り・前降り”実現が難しくなっていることがわかってきました。
その那覇バスターミナル、かねてから設備の老朽化が目立ってきている上、那覇バスターミナルを起点・終点としない路線が増えており、さらには旭橋駅周辺の再開発事業の関係もあることから、現在そのあり方が論議されており、乗り降り方式に見合ったのりば設計が必要となることでしょう。
ちなみに、同じく“後乗り・前降り”方式となっている10番・牧志新都心線、12番・国場線(平日・夜間時間帯のみ運行)は、乗り場と道路との間がガードレールで仕切られていない12番のりばから発車するため、後ろの扉から乗車できます。
2013/05/06
ゴールデンウイーク?フリーパスで乗り歩きして
投稿者:シマネコ
企画乗車券である、フリーパスの後期券(5月5日?5月6日)を活用して、5月5日(日)に乗り歩きをしました。
2日間有効で、たったの1000円は、激安です。
景勝地である「万座毛」や有名な「美ら海水族館」の観光を兼ねて、中部から北部までを、バス教会発行の冊子の〔時刻表〕と携帯サイトの〔バスなび沖縄〕を活用ました。
私の様に車を持たない人や、1人?2人出来る旅行者には、バスを活用した観光を是非お勧めしたいと、感じました。
車の運転に自信が無ければ、バスだと運転から解放されて、海岸沿いの綺麗な景色をのんびりと眺めたり、友達同士のお互いの顔を見ながら会話(ユンタク)も出来てコミュニケーションも計れます。
観光施設に到着したら、混雑した駐車場の車の出し入れをしなくても良いですし、美味しいグルメやお酒を嗜むことも出来ます。
4社すべてのバスを利用して、この日に限らず普段から感じるのですが、
バス会社によって旅客サービスに対する意識が、余りにも差が有りすぎる様にも感じます。
バス事業に携わる人材が不足して、経営に支障をきたしているのでしょう
乗務員さんを始め、整備や事務に携わる人が足りなすぎるのでは。
経営者の意識改革も時間がかかりそうです。
バス協会に対しても、バス事業者と協力関係にあるのか疑問も残ります。
最近てすが、バス4社共通の携帯サイトが開設されて、それはそれで、便利ですし、評判出来ます。
バス協会の発行する、時刻表の冊子も便利で無料配布なので、評判出来ます。
冊子には、運行路線図が掲載されてますが、120系統を実際に利用して気が付きました。
那覇から〔万座毛〕最寄りの、「恩納村役場前」まで乗り継いだ際ですが、路線図上の、嘉手納から名護にけて、幾つもの停留所が抜け落ちしていたのです。
例えば、「シーサイドハウス前」や、「恩納小中学校前」のバス停 留所が実在しても、路線図上に記載が無いので、不便に感じました。
バス車内で次停留所が放送されても、もっと停留所が存在していて、目的地が意外と遠く感じました。不安にも感じます。
この冊子の作成に携わる人が、実際にバスに乗車してチェック作業をしていないのですか?
バス停留所の一例で、コザ十字路で乗り降りした際もそうなのですが、
この付近の住民や移住者、ドミトリー等に宿泊する観光客に対する、バス事業者の意識に差が出て居ますね。
停留所自体は、上屋根付きでかつ、バスのマークが表示された行灯付きの、立派な存在です。
ただ、掲載された時刻表の内容が、面倒臭いと捉えざる得ない内容が非常に目立ちます。
沖縄バスでは、時刻表に『系統毎の経由地』を並記しており、始発から終点までの停留所を抜粋して、主要な停留所を5?10項目程度横一列に並べて矢印も記載されているので、バスの進行方向が直ぐに解ります。
東陽バスもまずます、解りやすいです。
残るは、琉球バスと那覇バスです。
時刻表には、系統番号と路線名と発車時刻のみ。
『大まかな進行方向』の記載が、○○○方面と書いてあるのみ。
近所に長年住む住民或いは、国内を交通機関で旅客しているような人でなければ、バスが非常に解りずらいです。
この2社に限っては、何でもかんでも、現場の乗務員に責任の所在を押し付けているように感じます。
バス車内の次停留所や行き先の放送の内容もそうですが、『このバスは、○○○経由△△△方面行きです。』としか放送されずに、肝心な終点が何処なのか全く解りずらいです。
せめて放送内容を、『このバスば、○○○から△△△経由、□□□行きです』という様な、主要な経由地と終点となる行き先をきちんと放送するように、早急に改善して下さい。
音声合成なので、データを書き換えるなどすれば、直ぐに出来る筈です。
利用者とバスの最初の接点である、バス停留所を置き去りにしたまま、インターネットに頼る様な、楽な仕事ばかりせずに、
バス事業者のデスクワークで働く人達には、もっと今以上に頭脳労働をして欲しいものです。
2013/05/06
サービス業全般的に言えると思いますが。
投稿者:シマネコ
良い人材を確保するためには、賃金や労働時間等の待遇の改善や、人材を育てて大切にする事や、その為の長期的な売り上げ確保が急務だと、いつも思います。
稼ぎ頭となる、魅力的なブランド商品の開発もそのひとつです。
バス事業者に限らず、沖縄の観光に携わる全ての業種に言える筈です。